台湾まぜそば「せんだが家」の近くに東京佐野らーめんの新店舗「麺菜 Regamen (麺菜 レガメン)」が誕生!

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オンリピックで沸き立ってきた千駄ヶ谷・北参道エリア。
通称「ダガヤサンドウ」にホープ軒以外の新たなラーメン店が爆誕!

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東京佐野らーめん実食レポ

以前から気になってたのでようやく重い腰をあげてお店へ。
メインメニューは
・醤油らーめん
・背脂醤油らーめん
・濃厚鶏塩白湯ラーメン

今回は醤油らーめん(大盛り)をオーダー。
こちらのお店は券売機で食券を購入するスタイルです。

席はカウンター席のみ。
スペースも広く、居心地のよい空間です。
接客も丁寧で好印象です。

待つこと10分程で到着。
具材はチャーシュー2枚、海苔、ナルト、メンマ。
シンプルイズベスト。

提供温度も熱くて問題なし。
スープも美味しい。
鶏ガラと豚ゲンコツがベース。
さらに香味野菜&昆布を加え長時間煮込む。
そして、チャーシューの煮汁も合わせているとのこと。

個性的な麺

麺がね、特徴的でした。
山梨のほうとうみたいな印象。
もちもち感は今回はあまりなかったなぁ。
ホープ軒のデフォルトみたいに柔らかい。
この麺で大盛りは後半がしんどい。
頼むなら並がおすすめ。
ちなみに麺は凪グループでお馴染みの新宿だるま製麺特注の中太縮れ手揉み仕様らしい。

平打ちの手もみ麺

鶏白湯もあるよ

野菜たっぷりの濃厚鶏塩白湯ラーメンも気になる。
旬の野菜達がきれいに盛り付けられる感じ。
鶏ガラ、モミジだけをを使用したコラーゲンたっぷりのスープ。
ミニサラダ付きでお得。

まとめ

次回は背脂醤油の並か、白湯に挑戦しようかな。
麺固めがオーダー出来るといいなぁ。

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